プチこころの鍼講座

【プチこころの鍼講座】第15回:脳を健康モードに入れるための記憶の編集vol.1

記憶の書き換えで病気をやめる
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こんにちは。
こころの鍼師 金子 敏昭です。

これから『プチこころの鍼講座』をお届けしていきます。

本講座では、潜在意識を書き換えてあなたが病気をやめていくための方法を、できるだけわかりやすくライトな感じで、段階的にお伝えしていきます。

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▽動画でご覧の方はこちらからどうぞ▽ 

【8分34秒の動画です】 

前回までは、

病気をやめていく際に立ちはだかりやすい精神的限界を崩していくために、

言葉の使い方によって事実に対する解釈に幅を持たせること、

また、自分の意見や価値観を尊重して脳を健康モードに入れていくためのポイントについてお届けしてきました。

そして今回からは、信じ込みに付随する感覚とその書き換えについてお伝えしていきます。

以前、潜在意識下にある信じ込みは、言葉による意味付けとそれに付随する感覚でできていると解説しました。

たとえば、

親に暴力を振るわれたという過去の体験の記憶があったとしたら、

その記憶には「虐待された」「暴力を振るわれた」等の言葉がくっついたり、

そこから「私は弱い…」「私は悪い子だ…」「私はここにいちゃいけない…」等の信じ込みが形成されたり、

それに伴う恐怖心や憤り、無力感、無価値感等のネガティブな感覚がワンセットになって保存されたりするということです。

そのような言葉による意味付けとそれに付随する感覚が潜在意識に定着することで、

それ以降の人生に、良くも悪くも影響を与え続けるようになるのですね。

特に『感覚』の方は、私達の人生にとても大きな影響を与え続けます。

ただ、ここでひとつとても重要なことがあります。

それは、過去の出来事自体はもう終わっているということです。

そんなことは当たり前だと思われるでしょうが、

これはつまり、私達は出来事そのものに影響を受け続けているのではなく、

出来事に対する意味付けとそれに付随する感覚に大きな影響を受け続けている』

ということを意味しているのですね。

もっと言えば、

『過去の出来事そのものと、言葉による意味付けや感覚は別のもの』

ということです。

少しわかりにくいかもしれませんが、

過去の出来事自体は、もう起こってしまったことなので、タイムマシンでもない限りやり直すことはできませんが、

言葉による意味付けや感覚は、心の中にある実態のないものなので、いかようにでも修正ができるということなのですね。

もう少しわかりやすく言うと

過去の体験がいくら事実であったとしても、

その時に心の中で創り出した『言葉による意味付けと感覚』をそのままの形で、ずっと持ち続ける必要はないということですね。

ではどうするのかということですが、

たとえば、

過去の嫌な出来事を思い浮かべると、お腹のみぞおちのあたりが詰まって苦しくなる感覚を感じるとします。

今、実際にその出来事が起こっているわけでもないのにです。

この場合に苦しい感覚を直接引き起こしているのは、その記憶の印象そのもの…

つまり『記憶の構成要素』なのです。

記憶の編集は、その記憶の構成要素をよく観察して、ひとつずつ丁寧に修正を加えていくのです。

簡単に言えば、

もし嫌な出来事を思い浮かべた時に、その場面のイメージが暗かったら、イメージの中で、その場面を照らす照明のボリュームを上げて明るくしてみます。

あるいは、照明のボリュームをさらに暗くして見えなくしてしまいます。

また、嫌な出来事の場面がすぐ目の前にあるのであれば、その場面を100メートルほど遠くに離してみたりします。

このように、映像クリエイターにでもなったつもりで、自由に記憶の構成要素にイメージの中で編集を加えていくのですね

そうすると、その記憶から受ける印象が変わり、それに伴って引き起こされる感覚にも変化が起きてきます。

つまりネガティブな感覚が和らいでいくのですね。

感覚が変化する

ということは、実は、

その記憶に対する信じ込みが変化している

ということを表しています

そのように、潜在意識下の信じ込みが変化すれば、それによって引き起こされる身体や身の回りの現象にも当然変化が起き始めるのですね。

では、なぜこのような記憶の構成要素の編集が効果的なのかというと、

脳には、記憶を上書き保存するという特性があるからなのですね。

脳は常に、新しい情報が真実であると判断する傾向があります。

記憶の内容が正確かどうかよりも、パッとすぐに出てくる記憶が正しいと認識します。

つまり、すぐに思い出せることは正しくて、すぐに思い出せないことは間違いだと判断するということです。

まさに、過去の記憶を未来の役に立てるために脳にこのような性質があるようにも思えますが、

感覚に変化を起こすイメージワークではその性質を充分に利用させてもらいます。

イメージワークには、記憶の構成要素を編集するやり方以外にも様々な方法がありますが

次回からは、記憶の構成要素の編集に絞って大切なポイントをお届けしていきますので楽しみにしていてください。

記憶の構成要素の編集は、ポイントさえ押さえれば比較的一人でもやりやすい方法なので、過去の記憶を未来のために役立てていただければと思います。

ということで今回は、信じ込みに付随する感覚とその書き換えについて概論的にお伝えしてみましたがいかがでしたでしょうか。

今回の内容が、あなたの健康を取り戻して、より良い未来をデザインしていくためのヒントになれば幸いです。

※注)自分にとって重い記憶やトラウマ的な記憶を一人で扱う場合は危険が伴います。そのような記憶には、特殊なイメージワークが必要になることもありますので、一人で行う場合は軽いものを扱うようにしてください。

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