プチこころの鍼講座

【プチこころの鍼講座】第5回:無意識的に陥りやすいゴール設定の盲点とは?

潜在意識を味方につけて病気をやめるための盲点
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こんにちは。
こころの鍼師 金子敏昭です。

これから『プチこころの鍼講座』をお届けしていきます。

本講座では、潜在意識を書き換えてあなたが病気をやめていくための方法を、

できるだけわかりやすくライトな感じで、段階的にお伝えしていきますね。

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▽動画でご覧の方はこちらからどうぞ▽ 

【8分50秒の動画です】 

これまで、あなたが本来の健康を取り戻して病気をやめるためには、

潜在意識の協力を得られるような人生の目的…すなわち病気をやめるゴール設定がまず必要だとお伝えしてきました。

なぜなら、

身体の健康は目的ではなく手段であって、手段としての健康な身体は人生の目的があってこそ存在意義があり、潜在意識はそのことを知っている…

という理由からでした。

そしてその際には、

“ できるかできないか ”

という基準で設定するのではなく、

自分が心から

“ やりたいかやりたくないか ”

という基準で設定することと、

あなたの身体を会社に見立て、身体株式会社の社員の立場で、その目的の是非を感じてみることが大切だということをお伝えしました。

そして今回は、

そのような手続きを経て人生の目的を決める際の、無意識的に陥りやすい盲点についてお届けしていきます。

「え、まだあるの?」

と思われるかもしれませんが、ここからが無意識の思考パターンを調整するために大切なところです。

では、その盲点とは何なのかですが、それをあぶり出すためにはある問いかけをしていきます。

それは、

『その目的の奥で本当は何を求めていますか?』

という問いかけになります。

つまり、人生の目的を達成することによってあなたはどうしたいのか、そこに何を求めているのかということですね。

驚かれるでしょうが、実はその答えによって…、より正確にはその答えを導き出す無意識の思考パターンによって、健康になるか病気になるかが決まってきます。

なぜならその答えには、一見して何の問題もないようで、脳の苦痛系を動かし続けて病気を創り続けてしまう無意識の思考パターンが潜んでいることがよくあるからです。

そのような思考パターンが、ゴール設定の際には紛れ込みやすいのですね。

今回は一例として、ありがちなパターンを挙げてみますが、実際にセッション等でその問いかけをしてみると、

「家族のためです」

「周りの人のためになることかな…」

「社会への貢献です」

等の答えが返ってくることがあります。

すばらしい答えですね。

でもそこで、もう一度同じ質問をしてみます。

『人や社会に貢献することの奥で何を求めていますか?』

「・・・」

「う〜ん、やっぱり人のお役に立つことかな〜」

これ以降は同じ問いかけをしても、たいていは同様の答えが堂々巡りするパターンになります。

このような場合は、

本当にそれが、自分の価値観で自分が心からやりたいという欲求》から決められたことであればまだOKです。

“ やりたいかやりたくないか ” という基準で設定することが大事というのはここにつながります。

ただ、まま見受けられるパターンとしては、それが

“ 社会的にいいことだから ”

という《義務感》から出た答えになっている場合です。

人生の目的が《義務》から出ているのか《欲求》から出ているのかで、脳が病気モードに入りやすくなるか健康モードに入りやすくなるかが分かれてきます。

そしてそれを鑑別するために、さらに問いかけてみます。

『もしその目的の達成が不可能だとしても、それでもやりたいですか?』

いかがでしょうか?

「えっ!?」と思われるような質問ですが、

そう聞かれて「はい」と答えることができれば、それは自己決定感のある欲求からの目的になっています。

逆に、「う〜ん…」と考え込んでしまう場合や、ネガティブな感情が出てきた場合は、

それは義務感から出た人生の目的で、その奥では何か別のものを求めている可能性が高いのですね。

たとえば、

周囲から認められたい…
優しい人だと思われたい…
優秀だと思われたい…
よく気がつく人だと思われたい…

等の、他の人からの評価の方を実際には第一に求めていることがよくあります。

あるいは、お金や何某かの利益の方を優先的に求めていることもあります。

つまり、人生の目的として設定したことがいつの間にか《義務》になっていて、他の人からの評価や利益を受けることが本当の欲求》になっているのですね。

もちろんここでは、そういう思いを持つこと自体が悪いと言っているわけではありません。

でも、「本心を出すと嫌われる…変に思われる…バカだと思われる…」という思いが、

自己防衛のために、本心に意識がフォーカスされることを無意識的に避けようとしていることもよくあります。 

結果、義務感から出てきた人生の目的が答えとして堂々巡りしてしまうのですね。

本来、人生の目的は欲求から設定されてることが大切なのですが、それが義務感から出たものにすり替わっている場合、脳は病気モードに入ってしまいます。

したがって、ここでは格好の良い答えは必要ありません。

必ずというわけではありませんが、格好の良い答えは、あなたが心の奥底で本当に求めているものに蓋をした取り繕った答えになっている場合があります。

それも無意識的にです。

そして取り繕った答えは、潜在意識レベルの思いを意識に引き上げて処置をしていく邪魔になりますので、

ここは、見たくないかもしれない本当の自分に出会うつもりで正直に探ってみてください。

本当は、見たくない自分を無視するのではなく、まずはそういう自分がいることを認識してあげることが必要なのです。

認識できれば、その自分を創った記憶や思考パターンを修正することができます。

したがって、

もしそのような自分を認識できたら、人生の目的の是非や、うまくいっているかどうかを他人の評価に委ねるのではなく、 

“ 自分がやりたいからやる ”

“ これができていればうまくいっている ”

という自分なりの基準を持つようにすることが大切です。

これがないと目的に自己決定感がなくなり、自分の外側にある基準に合わせた義務感による目的にすり替わりやすいのです。

だからそのようなズレを修正するために、人生の目的の奥で本当は何を求めているのかを問いかけて、

それが純粋な欲求から設定されているか、義務感から出た目的とすり替わってないかを正直な視点で探っていただければと思います。

ということで、

プチこころの鍼講座の第5回目は、無意識的に陥りやすいゴール設定の盲点についてお伝えしました。

次回は、義務感から出た人生の目的と欲求のズレがどうして問題になるのかについてお届けします。

これはゴール設定のズレを修正していくために必要なことになりますので楽しみにしていてください。

今回の内容が、あなたの健康を取り戻して、より良い未来をデザインしていくためのヒントになれば幸いです。

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