プチこころの鍼講座

【プチこころの鍼講座】第16回:脳を健康モードに入れるための記憶の編集vol.2

記憶の書き換えで病気をやめる
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こんにちは。
こころの鍼師 金子 敏昭です。

これから『プチこころの鍼講座』をお届けしていきます。

本講座では、潜在意識を書き換えてあなたが病気をやめていくための方法を、できるだけわかりやすくライトな感じで、段階的にお伝えしていきます。

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▽動画でご覧の方はこちらからどうぞ▽ 

【10分21秒の動画です】 

前回は、病気をやめるために必要な記憶の編集ということで、

思い浮かぶ記憶のイメージが暗かったら、

イメージの中で、その場面を照らす照明のボリュームを上げて明るくしてみたり、照明のボリュームをさらに暗くして見えなくしたりして、

あたかも映像クリエイターにでもなったつもりで、記憶の構成要素をイメージの中で自由に編集していくことで、信じ込みに付随する感覚を書き換える方法について概論的にお伝えしました。

今回は、いくつもあるイメージワークの中でも、誰でもやりやすい記憶の構成要素の編集に絞って大切なポイントをお届けしていきます。

ただ前回もお伝えしましたが、

イメージワークの注意点としては、自分にとって重い記憶やトラウマ的な記憶を一人で扱う場合は危険な場合があります。

そういった記憶には特殊なイメージワークが必要になることもありますので、一人で行う場合は重いものは扱わず軽いものから扱うようにしてくださいね。

それでは、まず基本的なことですが、

編集で扱う記憶というのは、何かを思い出した時に頭に浮かんでくる映像イメージ、シーンです。

たとえば、楽しかったことを思い出した時に、ぱっと頭の中に浮かんでくる情景のことですね。

これは言うまでもなくおわかりだと思いますが、ここで大切なことがあります。

それは前回もお伝えした通り、

頭の中に浮かんでくる映像イメージ、シーンというのは出来事にまつわる印象であって、“ 出来事そのものではない ” ということでしたね。

つまりどういうことかと言うと、

出来事そのものは変えることはできなくても、印象の大元にあるイメージやシーンの構成要素を、頭の中で別なものに置き換えていくことはできる

ということです。

そうすることで、特定のイメージやシーンから受ける印象を変えていくというのが記憶の編集ということですね。

そして実際に記憶の編集をするためには、

記憶の構成要素には具体的にどういったものがあるのかを理解して、ひとつひとつ丁寧にチェックしていく必要があります。

そこで、それを感覚的に理解するために軽くウォーミングアップをしてみましょう。

まず一度ゆっくり大きく深呼吸をしてください。

そして、自分の「好きな人」「好感を持てる人」を一人思い浮かべてみましょう。

思い浮かべたら、頭の中に思い浮かぶイメージ映像全体の明るさ】がどの程度なのかをよく観察してみます。

たとえばその明るさを、すごく明るいレベルを『10』、真っ暗を『0』として数字で表現すると、

好きな人を思い浮かべた時のイメージ映像は、色彩がはっきりと見える『8』くらいの明るさかな…という具合です。

そして次に、その時に思い浮かんでくるイメージ映像の中の、どの【位置】に好きな人が見えるかを観察してみます。

たとえば、自分から見て『左斜め前』とか、『真正面』とかいった感じですね。

さらには、自分と好きな人の間にどのくらいの【距離】があるのかも観察してみます。

たとえば、『1メートルくらいの距離』とか、『すぐそばにいて上半身が中心に見える』とかです。

いかがでしょうか?

ここまでで、記憶のイメージの中の【明るさ】【位置】【距離】という3つの要素について観察してみました。

普段は記憶を思い出したとしても、思い浮かぶ映像に対して、ここまで細部に意識の焦点を当てることはないのではないかと思います。

では次に、自分の「嫌いな人」「苦手な人」を一人思い浮かべてみます。

思い浮かべたら先程と同じように、思い浮かぶイメージ映像全体の【明るさ】がどの程度かを観察してみます。

「嫌いな人」や「苦手な人」を思い浮かべると、全体的に明るさのレベルが『4』くらいのやや暗い感じで見えてくるかもしれません。

そして次も同様に、イメージ映像のどの【位置】に「苦手な人」が見えるかを観察します。

たとえば、自分から見て『やや右寄り前方』とか、『右斜め前』とかいった具合です。

さらに、自分と「苦手な人」の間にどのくらいの【距離】があるのかも同様に観察します。

たとえば、『3メートルくらい離れている』とか、『5メートルくらい離れているから全身が小さく見える』とかですね。

いかがでしたか?

「好きな人」を思い浮かべた時と同様に、「苦手な人」についても【明るさ】【位置】【距離】という3つの要素について観察してみました。

さて、ここで「好きな人」を思い浮かべた時と、「苦手な人」を思い浮かべた時の記憶の構成要素を比べてみるとどうでしょう?

おそらくは、前者と後者で3つの要素のすべてが異なっているのではないでしょうか。

実はこのような、構成要素の違いがその記憶から受ける感覚としての印象を決定づける要因になるのですね。

本当にこれは人それぞれでまったく違うのです。

このように、記憶の構成要素の違いが感覚の違いに繋がっていることが、感覚的になんとなくおわかりいただけたのではないかと思います。

この記憶の構成要素を意図的に変更していくのが記憶の編集ですが

前回もお伝えした通り、脳には記憶を上書き保存するという性質があります。

脳は新しい情報を真実だと認識するということですね。

これは、記憶の編集を行うことで、次にその記憶を思い出す際には、変更された記憶を優先的に思い出すということを意味します。

つまり記憶の編集は、その場限りの反応ではなく、それ以降も記憶から受ける反応が変わってくるということですね。

そしてそのような記憶の編集には、

まず記憶の構成要素に対して意識の焦点を向けていくことが必要不可欠になってきます。

そのためには今回お伝えした3つの要素だけではなく、他にどのような要素があり、それらがどのように分類されるのかを知っておくことが必要です。

また、効果的に記憶の編集を行うためには、それらの要素を盲目的に編集するのではなく、

自分にとってどの要素が大きな影響を与えるのかをチェックした上での編集が、うまく書き換えを行うためのコツになってきます。

そこで次回は、

記憶の構成要素には、今回お伝えしたもの以外にどういうものがあるのかを感覚的に理解できるように、またワーク形式でお伝えしていきますので楽しみにしていてください。

ということで今回は、記憶の編集をしていくための具体的な構成要素についてお伝えしてみました。

今回の内容が、あなたの健康を取り戻して、より良い未来をデザインしていくためのヒントになれば幸いです。

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