こんにちは。
こころの鍼師 金子 敏昭です。
これから『プチこころの鍼講座』をお届けしていきます。
本講座では、
できるだけわかりやすくライトな感じで、
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▽動画でご覧の方はこちらからどうぞ▽
【6分38秒の動画です】
前回までは、
あなたが病気をやめて本来の健康を取り戻すために、
それをわかりやすく言えば、「本当のあなたはどうありたいのか」
これが、「人生の目的」が一番大切になってくる理由です。
そして今回は、
そもそも、人生の目的を達成するためには、
『行動することでしか得られない感覚を味わっていくこと』
が大切になってくるのですが、
目的達成しようと考える表面意識とは裏腹に、裏側の潜在意識が「
そのような場合にどうなるかと言うと、
何かが引っかかって行動が中途半端になったり、
それは自分自身で限界や制限を創っているということになるのです
人生の目的をうまく設定しているようでも、
したがって、人生の目的を設定した後は、
自分自身に制限をかける信じ込みや無意識の思考パターンがある場
そのためには、
人は限界や制限のことを考えるとストレスがかかってしまうので、
だからまず、そこを明らかにして向き合っていく必要があります。
ということで、
今、あなたが人生の目的に対して、
「よっしゃ!今すぐやろう!」
という感覚であればいいのですがどうでしょうか?
もしそうでないとしたら、
たとえば、
「人生思い通りにいくわけないし…」
「そもそもがんが治るわけないでしょ…」
「苦労しないでお金かせげるわけない…」
「それやると人に批判されるし反対されるし…」
等々、色々な抵抗があるのかもしれません。
それがいいか悪いかは一旦置いておいて、
そこで出てきた理由は、
また、
もしあなたの人生の目的が “ うまくいかない ” としたらどういう感覚がおこるか…
たとえば、
「情けない…」
という感覚が起こる場合は、
ここでも目的のズレが洗い出されます。
つまり、自分は情けない人という信じ込みやセルフイメージが、
これは少し深い所にある信じ込みになるかもしれませんが、
このような、浅い部分から深い部分まで、
そして次に、
それらの信じ込みを「崩してみよう」「乗り越えていこう」
「そのためにどうしようかな?」
ここまでよろしいでしょうか。
今回は、自分の中の限界や制限を放置しておくか否かは、
そして次の作業の予告ですが、
そもそも信じ込みというのは言葉による意味付けと、
たとえば、
親に暴力を振るわれたという過去の体験に対しては、
したがって潜在意識を書き換えるためには、
ということで、次回は言葉による介入、
今回の内容が、
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