こんにちは。
こころの鍼師 金子敏昭です。
これから、『プチこころの鍼講座』をお届けしていきます。
本講座では、潜在意識を書き換えて、
できるだけわかりやすくライトな感じで、
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▽動画でご覧の方はこちらからどうぞ▽
【7分40秒の動画です】
第2回の今回は、
病気をやめる準備として必要な『生きる目的』と、
病気を根本的にやめるためには潜在意識を味方につける必要があり
前回、病気というのは、
本来の自分の在り方と後天的にできた社会的自分との在り方に大き
だからこそもう一度、あなたならではの生きる目的、すなわち、
“ あなた本来の在り方 ”
を思い出すことが、
そしてここからが本題になるのですが、
本来の在り方、
すなわち「道具」にあたるものが身体であり命になるのですね。
ちなみに道具というのは、それを何らかの形で使用する【目的】
つまり、
本来の在り方、生きる目的があるからこそ、道具としての命、
そして、
このロジックでいくと、本来の在り方、生きる目的の方が、
「えっ!?」
「命が道具!?」
と驚かれるかもしれませんが、これが潜在意識のロジックなのですね。
潜在意識を味方につけて病気をやめるためには、
なぜなら、
心の奥底にいる本当の自分が一番望んでいることは、
潜在意識にとっては、身体は道具に過ぎないのです。
道具に過ぎないからこそ気兼ねなく身体を病気にして、メッセージの媒体として使うことができるのです
実際に、
生きる目的や本来の在り方を忘れていた人が、
そうすることで、
そして、本当の自分がメッセージを出す必要がなくなってくるからなのです
それが、
命や身体よりも、
だからもし、
生きる目的や本来の在り方を問われた時に、
「・・・?」
という状態だとしたら、
つまり「命が一番大切だ」という状態です。
これでは、心の奥底にいる本当の自分から
“ 目的よりも道具の方を大切にしている! ”
と判断されてしまいます。
「いや、そもそも命がなかったら生きる目的も何もないでしょ!」
と怒られてしまいそうですけど、実は逆です。
生きる目的を大切にするからこそ、
潜在意識はそのことをよくわかっています。
だから、生来の生きる目的を忘れたまま、
“ 早くあなたの使命を果たしてください ”
と、病気によるメッセージがくるのです。
もちろんこれは、
しかしそれ以上に生きる目的を大切にしてあげてください。
なぜなら、
生きる目的は、命や健康な身体が存在するための一番の理由
だからです。
したがって、
今回の講座で一番大切なこと、
『生きる目的と命や健康な身体との間には主従があり、生きる目的は命や健康な身体が存在するための理由である。
そして、ゴールは健康な身体や命を永らえることではなく、
ということになります。
より具体的には、
最初に健康を求めるのではなく、
潜在意識を味方につけて病気をやめるためなね必要なゴール設定の
求める順序が大切なコツになるのですね。
ということで、
プチこころの鍼講座の第2回目は、
あなたも是非、病気をやめて健康を取り戻すために、
次回は、
今回の内容が、あなたの健康を取り戻して、
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