こんにちは。
こころの鍼師 金子 敏昭です。
これから『プチこころの鍼講座』をお届けしていきます。
本講座では、
できるだけわかりやすくライトな感じで、
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▽動画でご覧の方はこちらからどうぞ▽
【9分20秒の動画です】
前回は、
何かを達成していく時に、目的の達成を願う表の意識とは裏腹に、
行動が中途半端になったり、
自分に制限をかける信じ込みを洗い出して介入し、
ということと、
信じ込みというのは、言葉による意味付けと、
まず信じ込みやセルフイメージを言語化した上で、
ということを合わせてお伝えしました。
そして今回は言葉による介入、
それはタイトルから推察できるでしょうが、「
これは自分の制限に揺さぶりをかけて崩していく以前に大切なこと
簡単に言うと、
「求めないでどうやって手に入れるんですか?」
と即返されそうなんですが、
確かに一般的には、「諦めるな!がんばれ!」
ただ、
わかりやすく極端な例を挙げると、
近所のスーパーに買い物に行く時に、「
なぜなら、願わなくても大体100%
あるいは、風邪をひいて、「風邪ひきがどうか治りますように!」
これも、治るのが当たり前だと思っているからですね。
これらの場合、その深層心理では「そうしよう」とか「そうなる」
ところが、
強く願い続ける場合、その深層心理では「そうしたい」とか「
その場合、
もう少し別な例を挙げると、
「人生楽しみたい」と表面意識で強く願う人は、潜在意識に「
したがって、人生楽しみたいと表面意識で願い続けるほど、
また、「自由になりたい」と表面意識で強く願う人は、
この場合も、自由になりたいと表面意識で願い続けるほど、
身近な例では、
ここまでよろしいでしょうか。
少し難しいかもしれませんが、このことを、
スムーズに病気をやめていく人や人生の目的を着々と達成していく
答えは簡単ですね、強く願ってはいないということになります。
先ほどと同様に、
「この病気どうか治りますように!」と強く願っている人は、
もちろん、健康を願うことは人情ですが、
そしてここが一番大事なところですが、
もちろん絶対そうなるとは言えませんが、
ではどうすればいいのか…
またまたわかりやすく極端な例ですが、
たとえば、
あきらめたら不妊で妊活していた人が妊娠したとか、
つまり、それを求めるということは、今現在それがないからで、
だからそのような潜在意識の働きを逆手にとって、一旦諦める、
もし諦める、忘れる、手放すという言葉に抵抗があるのなら、
病気をやめることや人生の目的の達成等、
ということで
潜在意識は脳の95%を支配しており、
つまり問題の解決を、
それだけでも少し気が楽になりませんか?
では表の意識はただ待っていればいいのかというと、
せっかくですので、
ただ今回は長くなりましたので、
ということで、
今回は、強く願うと “ 欠乏しているセルフイメージ ” が実現しやすくなるので、
ということについてお伝えしましたがいかがでしたでしょうか。
今回の内容が、
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