こんにちは。
こころの鍼師 金子 敏昭です。
これから、
今回は、
緊急事態宣言が出されたコロナ騒動を通して、
内容としては「えっ！？」と思うような、
逆に、非常識OK、古い常識を捨ててもかまわない、
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【1１分２１秒の動画です】
ではさっそくですが、
まず最初に潜在意識のプログラムというものがどういうものかを簡
それは、
私達が日常の中で無意識的に使っている思考や行動パターンの元に
たとえば、世の中に対する前提、人生に対する前提、
私達が生きていくにあたっては、いろいろな前提がありますが、
前提とは何かを認識する際に無意識的に使っている思考の型のよう
具体的には、
「世の中思い通りにいかない」
とか、
「私は束縛されていて自由がない」
とか、
「私には能力がない」
等の信じ込みですね。
では実際に、
たとえば、
自分に対して「私は束縛されていて自由がない」
実生活では束縛されて自由を与えてくれないパートナーを無意識的
そしてその前提が変わらない限り、
またその前提は、自由を象徴する呼吸器の働きに異常をおこし、
つまり、
心の中の前提というものは、
そしてここで非常に重要なポイントがあります。
それは、ネガティブな出来事があったから「自分は不自由だ」
「自分は不自由だ」という前提が先にあって、
驚くべきことに、
一般常識的には、
実は、
つまり、
①ネガティブな出来事が偶発的におこり、
⬇
②否応なくそれによる影響があり…
⬇
③ネガティブな感情が発生する
のではなく、
①ネガティブな前提があり…
⬇
②前提通りのネガティブな出来事をおこし、
⬇
③前提通りの影響、感情をおこす
という具合になります。
これを今回のコロナ騒動にあてはめて考えてみると、
その影響の部分にあなたの前提、
したがってここで考えていただきたいことは、
今回のコロナ騒動で、
そして、
そこで出てきた答えが、
その答えはもしかしたら、
でもそれは、
ちなみに、
大切なのは、なぜ今、
たとえば、
もし今回の騒動がなかったとしたら、
その場合は目下生活に困ることはなくても、
無力な自分でいたからこそ得られた資質に気づくきっかけもなく、
まだまだありますが、一例を挙げるとこのようなことです。
前提は必ず陰陽表裏一体になっています。
今はネガティブに見える前提を全く別の角度から眺めてみることで
そうすると、
このように、潜在意識の視点から今回のコロナ騒動をみてみると、
潜在意識がその前提の本来の意味に気づいてほしくて、
なぜなら、そこをクリアしないと騒動が終息したとしても、
したがって、
たとえばアメリカのリーマンショックの時には億万長者がたくさん
東日本大震災の時もそれをきっかけグンと成長した個人や企業があ
その人達には、「混乱や混沌は新しいものが生まれる前兆だ！」
そうすると、
逆に、「混乱や混沌は自分に害をなすものだ！」
今回の騒動でビクビクしているだけでは普通の反応です。
別に億万長者になったり無理にウィルスを軽視したりする必要はあ
混乱や騒動を利用して新しい自分を生み出すからこそ、
混乱や混沌は避けるものでなく利用するものです。
この騒動が終わった後、
騒動終息後、今回の経験を活かして、社会や地域、
一度、未来に意識の焦点を合わせてみてください。
そしてこの騒動の間だけでも、
そして、一般的には非常識だと思われる前提で、
是非、
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