コロナウイルスと潜在意識

【緊急】コロナウイルス関連の報道から心と身体の健康を守る方法

コロナウイルス関連の報道から心身を守る方法
こんにちは。
 
こころの鍼師 金子 敏昭です。
 

これから、あなたが病気をやめて健康を取り戻すためのヒントをお届けしていきます。

今回は、コロナウィルスに関する報道から心身を守る方法についてです。

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▽動画でご覧の方はこちらからどうぞ▽ 

【10分33秒の動画です】

ここ最近、毎日のようにテレビや新聞で感染者の数や亡くなった方の数が公表されていますが、

あなたはそのような報道を見聞きして、心にどういう感覚を感じますか?

正しい情報から知識を得ることで自分の身を守ることはもちろん必要です。

しかしながら、

感染者数や重症化例、死亡者数が少しずつ少しずつ増えていく様を毎日見せられるのは、

いくら正しい情報とはいえ、

「感染したらどうしよう…」

とか、

「いつか自分の番がまわってきそう…」

とか、

「これからどうなるんだろう…」

というふうに、恐怖心や不安感が煽られて心が重くなってくるように感じませんか

もし心に重い感覚がまとわりついて離れない状態だとしたら、

それは、毎日のコロナ関連の報道により無意識的に、

『私は見えない脅威にさらされている』

というプログラム、セルフイメージが潜在意識に刷り込まれている可能性があります

自分は危機にさらされているというセルフイメージは、身体を闘うか逃げるかの危機回避モードに入らせて血液を筋肉に集めだして、免疫機能を抑制してしまいます。

それはウィルスに感染した際に、発症しやすく重症化しやすい身体のベースを創ることにもつながってしまいます。

さらに潜在意識は、『見えない脅威にさらされている自分』を現実化させるために、ウィルスを引き寄せようとがんばってしまいます。

つまり、メディアから流れる情報を繰り返し見続けることは、感染、発症、重症化のリスクを高める側面もあるのですね。

たとえば先日、志村けんさんが亡くなられたことで、社会全体のコロナウィルスに対する印象は、より恐ろしいものに更新されたはずです。

それを境に、1日ごとの感染者数は抑制されるどころか逆に増加に転じ始めました。

有名な方の死は、よりショッキングでどうしてもインパクトがありますので、

恐ろしいものとなったコロナウィルスのイメージは、人の心の中で独り歩きを始めます。

そうなってくると、ウィルスやマスク、消毒、換気、自粛等の、外側にだけ目を向けている状態はあまりにも片手落ちなのです。

内面に目を向けてバランスを取らないことには、抵抗力自体が正常に作動しません。

内側が不安定な状態で、外側の対策だけに意識を向けていても脆いのです。

外の対策と内の対策、陰陽のバランスがとれた状態が一番強い状態なのですね。

ではあなた自身が、内側を充実させて一番強い状態に近づくためにはどうするのかというと、コロナ騒動に関する記憶の印象と解釈に変更を加えていくことなのです。

手順としては、まずは視覚から入ってきたメディアの映像や音声の記憶で、嫌な感じがするものを思い出してみます。これは目を閉じた方がやりやすいでしょう。
(※最初は軽いものから扱うようにしてください)

それはテレビで見た毒々しいウィルスの映像だったり、ニュースで感染者数を伝えているキャスターの姿だったりするかもしれません。

そして、もしその映像が動画であれば静止画にして、カラーであればその映像を白黒やセピア調の映像に頭の中で調整してみます。

また、真面目にニュースを伝えるキャスターの頭にミッキーマウスの耳を付けてみたりドナルドダックのくちばしをつけてみたりします。

もし不安感を煽られたり、嫌な感じのするBGMや効果音がくっついている場合は、その映像に明るい音楽を流してみたり、サザエさんや笑点のBGMを合わせてみたりして自由に変更していきます。

このあたりは、あなた自身の心の感覚が軽くなるように頭の中で自由に調整してみてください。

記憶はイメージで保管されていますので、イメージを自由に変更することでその記憶が楽に扱いやすくなります。

次に、頭の中で自由に調整した映像を、グーッと遠くに離してみます。

たとえば、その映像を10メートル先に離してみて、映像から感じられる重い感覚が和らいでいたら成功です。

それでもまだ重かったら、10メートル先の映像を古ぼけた写真にしてみます。

そしてその写真に火をつけて燃やしてしまい、煙が空高く昇っていって消えていく様をイメージしてみます。

そして空から太陽の光がさしこんできて胸がぽかぽかと温かくなるイメージをしてみて、最後に気持ち良い感覚だけを残すようにしてみてください。

このような記憶の印象の変更は、最初のうちは脳はそのような作業をしたことを覚えていますが、

そのうちどちらが本当かわからなくなり、記憶にひもづく印象だけが潜在意識に定着していくようになります

そうすると、無意識の行動や身体の状態に変化がおきてきます。

実は脳は、現実とイメージの区別ができないということが脳科学的にわかっています。

一流のスポーツ選手のイメージトレーニングはこの理論を使っているのですね。

まずはこのような簡単にできるイメージワークを使って、不必要なプログラムを心に刷り込むのはやめるようにしていきましょう。

そしてその上で考えていただきたいことがあります。

それは、今回の騒動があなたにとって何に気づくチャンスなのかということです。

混乱や混沌の中からは必ず新しいものが生まれてきます。

一見して闇のように見える現実は、その対極にある光のような現実を存在させるためにしか存在できなというのが世の中の法則です。

つまり、混乱は新しいものが生まれる前兆です。停滞は飛躍の前兆です。

よって今回の騒動も、

あなたにとって何か新しいものを得る、新しい変化をおこすチャンスが潜んでいるはずなのです。

でも、

「病気で苦しむ人がいて死者も出て、経済的にも大打撃を受けている状況で光も何もないじゃない…」

と思われるかもしれません。

確かに今までの常識で考えるとそうですが、時代は令和です。

新しい時代には古い常識を捨てて、物事をこれまでにない視点から捉えてみることを新しい常識として心に定着させていきませんか?

今回の騒動はあなたの人生にとって、仕事の面、人間関係の面、様々な面で、何を手に入れるチャンスになるのか?

騒動が終わった後に、あなたは何に気づいてどうなっているのか?

そういうことに意識を向けてみてください。

これは意識をそこにフォーカスして考えること自体に大切な意味がありますので、すぐに答えが出なくても結構です。

少なくともこれは、心、内面という大切な部分に目を向けるためのチャンスです。

是非、今現在の状況を新しい視点から捉えて、あなた本来の生命力を活性化していただければと思います。

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