こんにちは。
こころの鍼師 金子 敏昭です。
これから、
今回は、
病気をやめるために潜在意識から送られてくる重要なメッセージに
それでは最初に質問ですが、
あなたは今日一日、何か身体にいいことをしましたでしょうか?
または、普段から身体のための養生を心がけていますでしょうか?
このブログを読まれているということは、
もうすでに散歩やストレッチ等の適度な運動、
ということで、今の質問は愚問だったかもしれません…
でも懲りずに続けてもうひとつ質問です。
あなたは今日一日、何か心にいいことをしましたでしょうか?
または、普段から心のための養生を心がけていますでしょうか?
・・・
もしかすると、
「う〜ん…」
「心にいいことといわれてもね〜…」
と思われたかもしれません。
病気を改善したり健康を増進したりするために《 身体にいいこと 》をするのはわかるけど、
《 心にいいこと 》と言われてもあまりピンときませんよね。
私達は心と身体が別物ではないとわかってはいても、
なぜなら、
心というものが数値や画像等で視覚化できず、
心と病気のつながりが、
しかしながら、
捉えどころがなくてわからないということが、
Contents
心理的ストレスと病気の関係性
現在、脳科学や遺伝子学、量子力学等の医学以外の分野で、
たとえば、
これまで医学的・生物学的に、
近年の研究では健康な時だけではなく、
また最新の研究では、
がんやリウマチ、
どうやら心理的ストレスが関わっているらしいということも言われ
そして、
もう少し具体的に言うと、
身体に病的な変化をおこす前段階で、
結果として、
「え〜!?そんなバカな!」
と思われるかもしれませんが、
実際に、国立がん研究センターから乳がんの発生や悪化に、
病気が創造される!?
そしてよく知られていることですが、
『すべてのものは2度創られる』
という言葉があります。
たとえば、家を建てる際にはまず最初に設計図が必要です。
つまり、家を建てようという意識が物質化するわけですね。
それに関連してですが、ディズニーランドを作ったウォルト・
その後を継いでディズニーランドを完成させたウォルトのお兄さん
『何を言ってるんだ。
と言い返したそうです。
つまり、ウォルト・ディズニーの心の中では、
もしそれがなかったら、
このように、
人間が物質として認識できるものは、
これと同じことを身体に当てはめてみます。
たとえば筋肉質でたくましい方は、
まずは心の中で、たくましくなった自分の姿を意識的・
そのように、自分の姿を心に思い描き続けるからこそ、
ここまできたらもうお気づきかもしれませんが、
驚くべきことに、
もしかしたら…
潜在意識に潜む心理的ストレス
もちろん、
「うん、これからこの病気を創り出そう!」
と頭で考えて病気になる人はひとりもいません。
ただ、ここで知っていただきたいことは、
病気が自分で創り出したものなら、
まずはそのように、
そして次に知っていただきたいことは、
もしあなたが病気でつらい思いをされているなら、
そういうことを言うと、
「やりたくて病気やってるわけじゃないし!」
と怒られてしまいそうですね。
確かにその通りで、
それを十分に理解した上で敢えて言わせていただくと、
それは『表面的な意識では…』ということになります。
どういうことかというと、
実は私達の心は二重構造になっていて、
普段から頭で考えたり意識したりすることができる【表面意識】
頭で考えたり意識したりすることができない【潜在意識】
実は病気を創り出してしまうような心理的ストレスは、
心理的ストレスの正体とは?
そして多くの場合、
潜在意識に保管されているストレスの根源は、
あなたは小さい頃、お父さんやお母さん、
私達は、
「私は○○だ」
「○○は○○だ」
「〜であるべきだ」
「〜であってはならない」 等々…
それらのひとつひとつにいい悪いはないのですが、
たとえば、
時間にルーズな子供が、親に「なんで時間を守れないの!」「
通常であれば、その子は時間を守るようになって育つはずです。
時間を守ることは社会で生きていくためには必要なことですので、
ただ、一方でそれは、
《 おおらかにマイペースでありたい 》という本来の自分の資質を否定し、
結果として、
また、
生来、外で遊ぶより、
もし親に「男は強くなければならない!」「
女の子と遊ぶのをやめて、
そして、
と同時に、
『自分の好きなことはやっちゃだめなんだ…』
とか
『自分は弱いんだ…』
という価値観を潜在意識に作り始め、
少し極端な例かもしれませんが、たとえばそういうことです。
これらの心理的ストレスは、
そして潜在意識は、
そのメッセージは感覚を通して訴えられます。
どういう感覚かというと、なんと《ネガティブな感覚》です。
意外なことに、
忘れてもらっては困る重要なことに関しては、
それは心の違和感や重苦しさ、不安感等の心の感覚ですが、
つまり、
心にいいこととは?
ここまでの内容は、
私達が今まで思っていた以上に、
病気をやめて健康を取り戻すためには、 《 身体にいいこと 》だけではなく 《 心にいいこと 》をしてあげる必要があるということでもあります。
それはこれまでの一般常識からは大きくはずれていることですが、
実際に、
小さい頃に心の中にまかれた、
そこに紐付く感覚と意味付けをイメージワーク等で中和していった
その種から育った自分の心の無意識的な思考パターンに気づいて変
いいことも悪いことも含めて、
心の状態は、無意識・
心の状態が変化すると、
つまり、心が変わることで身体が変わるのですね。
たとえば、
潜在意識に潜んでいた『自分は犠牲者だ…』
病院では治らないといわれていた膠原病が消えていくことも事実と
現時点で、
身体の治療も大切ですが、心に目を向けないままでは、
たとえば現代における最新の科学の水準も、
また、
人生には必要なことしかおこりません。
今あなたが、
この際、科学的な証明とか一般的な常識は一旦横に置いて、
一度、ネガティブな心の感覚や身体感覚が、
そして、あなたが本来生まれ持った資質、
たとえば、
『私は本当は○○でありたいんだ…』
という○○に当てはまる言葉とそれに伴うイメージに、
このように、病気をやめるためには、
医学的なアプローチによる《 身体にいいこと 》も大切ですが、心の中の無意識的な波風を鎮めていくための《 心にいいこと 》もとても大切なのですね。
まとめ
長くなりましたが、今回の内容をまとめると、
●現在、脳科学や遺伝子学、量子力学等の医学以外の分野で、
●「すべてのものは2度創られる」と言われるように、
●病気も同様に、まず心の中で創っていた可能性があるが、り、
●心は二重構造になっていて、
●そしてそれは、
●後天的な信念価値観が自分の生まれ持った資質を抑え込む時に、
●無意識化しているストレスの原因を洗い出し、
●
ということになります。
以上今回は少し長くなりましたが、
潜在意識からの重要なメッセージにネガティブな感覚が伴う理由と
次回も、
どうぞお楽しみに!
今回の内容が、
あなたが健康を取り戻して、
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