こんにちは。
こころの鍼師 金子 敏昭です。
これから『プチこころの鍼講座』をお届けしていきます。
本講座では、
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▽動画でご覧の方はこちらからどうぞ▽
【6分29秒の動画です】
前回は、
病気をやめていくことに対して立ちはだかりやすい限界…
病院のドクターの見解を、あなたが何かを達成できないことの【
あなたをより活かすための【情報】と捉えることで、
限界の解釈に幅を持たせ、
なぜそれが大切かというと、
主体を自分に戻すことが結果として、病気や他の人の意見、常識、
そして今回は、
そのポイントは、あなたが限界を崩していき、
では、それはどういうことかと言うと、
「いつまでに、どの程度の健康状態になりますか?」
という問いに答えることができることです。
いかがでしょうか?
これは非常に大切なことなのですが、
「そんなこと言われても病気は言うこと聞いてくれないでしょ!」
と思われるかもしれませんが、
もしそうであれば、知らず知らず自分に主体がなくなり、100%
さらに言えばですが、そもそも論で病気以外のことでも、
たとえば、
「まず様子をみてみる…」
とか、
「周りの反応を見てから…」
「できそうだったらやる…」
もしそうであれば、一度、
そして次に、それと同じくらい大切なことは、
「いついつまでに、
という問いに、すぐ答えることができるということです。
1つ目の問いの答えの理由ですね。
これは以前にお伝えした、
今回の「主体を自分に戻す」という観点で大切になることは、
上記の問いかけの答えの内容よりも、『自分自身で決める』
したがって、
まずは、
そうすると、いやが上にも脳の報酬系が優位になって、
だから逆に、決めたことが実現しやすくなるのです。
でももし、
たとえば病気の治療もそうです。
「あの人に勧められたからなんとなく…」
とか、
「
ではなく、
「自分自身で調べた中でこれが良いと思ったから」
繰り返しますが、
そのような『自分自身で決める』という行為そのものが、『
達成できるできないは関係ないのです。
だからもし、これまで何も実現したことがないと思われる場合は、
「この治療さえ受ければ変わるんだ〜」
とか、
「
という思考パターンで、
変わらない自分を創り出していることが多いのですね。
いろいろ試してみてもあまり効果が良くなかったり、
したがって、これからは主体を取り戻して、
ということで今回は、
主体を自分に戻すための大切なポイントについてお届けしてみまし
自分自身で創り出した精神的限界の原因に対する解釈に幅を持たせ
次回は、
今回の内容が、あなたの健康を取り戻して、
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