脳卒中と潜在意識

脳卒中を引き起こす潜在意識下の心理的ストレスとは?:後編

脳卒中と潜在意識
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《前編のつづき》

前回の前編では、

東洋医学の視点から脳卒中を分析し、

脳卒中の発症原因は、

「内風」という、身体をヒートアップ(緊張)させる働きが過剰に亢進した状態であり、

内風につながる緊張は主に精神的なもので、その基には潜在意識下に潜む心理的ストレスがある…

ということをお伝えしました。

また東洋医学的な視点からは、

脳卒中の予防には、身体の養生と治療に加えて心の養生と処置が必要不可欠である…

ということも併せてお伝えしました。

今回の後編ではいよいよ、身体の原因の大元にある心の原因…

『脳卒中を引き起こす潜在意識下の心理的ストレス』

についてお伝えしていきたいと思います。

脳卒中になりやすい「タイプA」

ここまで、医学的な面から脳卒中の原因をお伝えしてきましたが、

特に東洋医学的の視点から脳卒中を分析していくと、その大元には精神的な緊張、すなわち心理的ストレスが大きく関与していることがわかりました。

また、科学的なデータでも、

「タイプA」と言われる性格的特徴を持つ人は、そうでない人に比べて脳卒中になるリスクが2倍も高いという研究結果があります。

「タイプA」というのは、アメリカで提唱された性格による行動パターンの分類で、責任感が強く完璧主義、攻撃的、挑戦的、他の人との競争でストレスをつくる等の特徴があります。

私の個人的な経験で言えば、

タイプ分類のようにざっくりとした性格分類をすれば、極めて直情的な方が多く見受けられるという印象です。

もちろん、世の中にはそのような直情的な人しか成し得ないことは当然ありますので、それ自体が悪いというものでは決してありません。

しかし、それが過剰になり始めると諸刃の剣で、自分の長所であるはずの資質で自分を傷つけていくこともあるということです。

すなわち、

内風を起こして脳卒中を発症させるベースを創ってしまうということですね。

心の硬軟の陰陽バランス

それでは、

脳卒中を引き起こす潜在意識下に潜む心理的ストレスとは一体何でしょうか。

一般的に直情的な人は、誰になんと言われても一途に自分の信念を貫き通す強さを持っています。

ただ、その強さは半端なものではないために、折れたり曲がったり、それ以外のものを許容することが苦手な側面があるのです。

つまり、

『強さ』が『硬さ』になり、“柔らかさ”が足りなくなっている…

という心の陰陽バランスの崩れをおこしやすくなるのですね。

イメージで言えば、突っ走っているがゆえに止まれないし曲がれないから、減速して曲がるべき所で曲がれずにそのまま脳に突進する…という具合でしょうか。

実は脳卒中を引き起こす傾向性がある心理的ストレスには、

『変わるくらいだったら死んだほうがましだ!』

という、変化に対する強い精神的な抵抗があるのですね。

つまり、

自分の信念に非常に強い信頼があるがゆえに、ともすればそれが絶対だという感覚になりがちだということですね。

そうすると、変化することに対してあまりいい印象は持てなくなるのです。

場合によっては、変化することは自分の負けを認めることで悪いことだという認識を持ったりすることもあるかもしれません。

このような、心の硬軟の陰陽バランスが大きく崩れた状態は、日常生活の様々な場面で心の中にノイズを生じさせやすくなります。

そして、

そのような心のノイズによって生じた内風は、身体を柔軟自在に動かす中枢である脳にダメージを与え、

やがて半身麻痺のような後遺症をおこし、身体の柔軟さ自在さを奪うことによって、心の硬軟の陰陽バランスに大きな崩れがあることを訴えてくるようになるのですね。

ではどうすればいいの?

確かに、

自分の馴染んだ古い考え方のパターンを変えることには誰しも抵抗を感じるものです。

しかし、心と身体の陰陽は対立し合い依存し合いながら、時間の経過と伴に常に変化していきます。

変化するということは生きている証拠なのです。

そして、生きているということは、自分でも気づかないうちに成長しているということでもあります。

つまり、変化というのは成長なのですね。

もしあなたが、血圧が高くて病院で治療を受けておられるのでしたら、

古いパターンから変化することを意識してみてもいいかもしれません。

今までとは全く違ったパターンをいきなり自分の中に取り入れることは困難でも、

まずは

『価値あるものはひとつだけじゃない』

とか

『そういう考え方もあるのか』

というふうに、

自分とは違う考え方を少しだけ…
たとえば、10%くらいは理解してみようという心のスペースを作ってみてもいいかもしれません。

それで脳卒中が予防できるのなら、そんなに損にはならないはずです。

あなたがすでに脳卒中の後遺症でつらい思いをされている場合であっても、

心の硬軟の陰陽バランスを整えてみることは、これからの健康を創っていく観点から見て非常に有意義なことになります。

ということで、

ここまでの内容をまとめてみると、

まとめ

●脳卒中になるリスクが高い人には、責任感が強く完璧主義、攻撃的、挑戦的、他の人との競争でストレスをつくる等の特徴があり、直情的な人が多い。

●直情的な人に特有の心の強さが硬さになり、他のものを許容する心の柔らかさの不足につながった時に心の陰陽バランスの崩れをおこす。

●その基には、変わるくらいだったら死んだほうがましだという変化に対する強い精神的な抵抗がある。

●心の陰陽バランスの崩れは心の中にノイズを生じさせ、身体を柔軟自在に動かす中枢である脳にダメージを与えて身体の柔軟自在さを奪う。

●心の陰陽バランスを取り戻すために、自分とは違う考え方を少しだけ理解してみようという心のスペースを作ることが大切。

ということでした。

以上今回は、脳卒中を引き起こす潜在意識下の心理的ストレスについてお伝えしてきました。

普段から血圧が気になったり、すでに脳卒中を起こしたことのある方は、

これからの心身の健康のためにも、是非、心の陰陽バランスを意識してみてはいかがでしょうか。

とはいえ、

そのような信じ込みや価値観を持つようになった心理的背景は人それぞれです。

また、変化を拒むことで自分が守りたいと無意識的に思っていることについても人それぞれです。

そこで、

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