健康を取り戻す

人間の寿命と健康状態を決めるのは「生きる○○」!?心の健康って何?

寿命と心の健康
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こんにちは。

心と身体の専門家 金子 敏昭です。

今回も、あなたが病気をやめて健康を取り戻すためのヒントをお届けしていきます。

さて、突然ではありますが
まずは質問させてください。

あなたはこの一週間、あるいは一ヶ月を振り返って、身体にいいことは、何か心掛けてこられましたでしょうか?

たとえば、

睡眠時間を十分に取ったり、食生活を改善してみたり、軽いストレッチや運動をしてみたり…

このブログを読んでくださる方は、健康に対してはある程度の関心をお持ちでしょうから、

もしかしたら、毎日そのような養生に取り組んでおられるかもしれませんね。

もし何らかの養生をされているのなら、あなたのペースを守りながら、是非それを継続していただければと思います。

では次の質問ですが、

あなたはこの一週間、あるいは一ヶ月を振り返って、

心にいいことは、何か心掛けてこられましたでしょうか?

なんだか「えっ!?」と思ってしまう質問ですが、

心にいいことって言われても
なかなかぱっとは思いつきませんよね。

身体のことには気をつけているけど、心のことなんて気にかけたこともないという方も多いのではないでしょうか。

心は身体と違って、画像や数値で表せるものではないので、軽視されるのもしかたがないかもしれません。

しかしながら、

画像や数値で表せないことが、心が病気と関係がないことの証明にはなりません。

今回はいくつかの事例を挙げて、心の健康と身体の健康の繋がりについてお伝えしていきたいと思います。

身体の健康より心の健康!?

まずは興味深い事例をご紹介しましょう。

アメリカでは、ビジネスで大成功を収めた人は早めに引退して余生を悠々自適に過ごすために、気候の温暖なフロリダに移住することが多いそうです。

ところが、そのような人は予想に反して、平均1年半で亡くなることが多いという驚きの統計結果があります。

この統計結果から言えることは、

必ずしも、年齢や経済状況で寿命や健康状態が決まるわけではなさそうだということです。

人間の寿命や健康状態を決めるのは、

そのような外的な条件よりも、「生きるための目標」の有無である可能性があることを、その統計結果は示唆しています。

つまり、人間は成長する生き物なので、

目標を達成してそれで満足してしまうと、そこで人間としての進化や成長が止まり、生きる理由が薄れていくのかもしれません。

また別の例を挙げると、第二次世界大戦のさなか、

ヴィクトールフランクルという精神科医が、かの有名なアウシュビッツ収容所で実際に体験した事実によると、

収容所の中で生き残る人は、決して健康で身体が強い人ではなく、

何か心の拠り所を持っていた人なのです。

たとえば、

他の国に愛する人が待っている、あるいはどうしてもやり遂げたい仕事がある等です。

ところが、

心の中でそのような生きる目的を失うと、それと同時に身体的にも転落していったそうです。

これは極端な例ではありますが、

頑丈な身体を持った人よりも、心の中に生きる目的を描き続けることができた人が収容所から生還したということは、

心には、良くも悪くも身体をコントロールする力があるということを表しており、

身体の健康はもちろん大切ですが、

それよりも大切なことは、心の健康や豊かさである可能性が高いことを、フロリダの事例と同様にこの事例も示唆しています。

実は、病気をやめて健康を取り戻すためにはこれは極めて大切な視点です

つまり、

2つの事例から言えることは、

生きる目的・目標を持つことはどうやら心にいいことということと、もしそれがない場合は、根源的な生命力自体も衰退するらしいということです。

●生きる目的・目標を持つこと ⇒ 健康で元気になる!

●生きる目的・目標がない   ⇒ 病気になる…

心にいいことを実践するには…

以上をふまえて、

次は、あなた自身のことを振り返ってみてください。

あなたは生きる目的を心に描き続けていますか?

もし、生きる目的や目標が思いつかないとしたら、

あなたは自分自身の本当の思いを心の奥底に押し込めているのかもしれません。

たとえば、

「世の中、夢だけでは生活できないから…」

「親に稼業をつぎなさいと言われから…」

「自分には能力がないから…」等々、

他人の意見や世間の常識に自分を合わせて
心の奥底から沸き起こるあなた本来の欲求に少しずつ蓋をしていくことは、

大げさに言えば、生きる目的を放棄していくことにもつながります。

フロリダとアウシュビッツの事例から言えば
このような状態では、

いくら頑丈な身体であっても
やがて病気になってしまうのです。

抑圧された本当の心が「本当の自分に気づいて!」と身体に病気をつくってメッセージを出し始めるのですね。

やはり人間には、身体にいいこと以上に
心にいいことが必要なのです。

心にいいことは、身体にいいことと同じか、

それ以上に大切!

本当の自分に気づいてみる

したがって、

まずは、自分の本当の声に耳を傾けて、あなたは本来どうしたいのか、どうありたいのかに気づいてあげることです。

そんなことわからないという方でも大丈夫です。この世に生まれてきた以上、やりたいことがない人はいません。

ただ、どうしても、

「やりたいことと言ってもわからない…」

という方は、

やりたいことを、人間としての成長に変えてみたらどうでしょうか。人格は生きている限り向上させることができますから。

人間として成長していくことで、

家族や他の方に、どういう接し方をしてどういう影響を与える存在になっていくのか

というふうに、

『自分をどう育てていくか』という観点から考えてみてもいいかもしれません。

それは、

あなたが病気をやめて健康を取り戻すためにとても大切なことになります。

まとめると、

要点まとめ

人間の寿命や健康を決めるのは、年齢や経済状態、身体の強い弱いではなく、生きる目標や心の拠り所を持っているかどうかであり、

身体にいいこと以上に心にいいことが必要。

そのためには、これまで心の奥底に押し込めてきた自分の本当の想いに耳を傾けてあげることが大切だということ。

ということでこれからは、

身体にいいことと同時に、是非、心にいいことをしてみてくださいね。

今回の内容が、あなたの望む未来を自由にデザインしていくためのヒントになれば幸いです。

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