ガンと潜在意識

日本人と多くのガン患者にみられる無意識の思考パターンの共通点とは?

ガン患者と共通の性格
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こんにちは。

心と身体の専門家 金子 敏昭です。

今回は、日本人の死因が男女共に第一位の病気「ガン」についてです。

今では、日本人の2人に1人がガンになり、3人に1人がガンで死ぬと言われています。

国立がんセンターの発表では、今年一年間で日本国内だけで、新たに101万人超の人がガンになるということです。

右肩上がりでガンになる人が増えているのは、急速に人口の高齢化が進んでいることが一番の要因であるということですが、統計の上ではガンはそれくらい身近な病気になってきています。

それゆえ、現在ではガンの発生原因や予防に関する研究は随分と進み、科学的裏付けのある医学的知識を色々な形で学べる機会も多くなりました。

過度の喫煙や飲酒を控えるのはもちろんのこと、バランスのとれた食事、ピロリ菌や肝炎ウイルス等の感染予防、適度な運動等の重要性は多くの方がご存知で、それなりに気をつけていることではないかと思います。

ガンを予防するためには、それらのことはもちろん大切なことでしょう。

しかし中には、タバコもお酒もやらず、健康的な生活をしているにもかかわらず、ガンになってしまったという人がいるのも事実です。

あなたの身の回りでも、「健康に気を使っていた人が大病を患った…」という話を聞いたことはありませんか?

なぜ、身体に気をつけているにもかかわらず大病を患ってしまうのでしょうか。

以下、いくつかの興味深い調査結果を元に、身体とは別のアプローチから考えてみましょう。

心の状態と免疫の関係とは?

昨今、ガンの発症には免疫の働きの低下が関与するということはよく言われていることです。

中でも「NK(ナチュラルキラー)細胞」という免疫細胞には、ガン細胞を異物と認識しやっつける働きがあります。

そしてこの「NK細胞」の働きは、なんと心の状態に大きく左右されるということもわかっています。

たとえば、吉本興業の協力で行われた実験で、笑うことが「NK細胞」の働きの活性化につながるという実験結果が実際にあります。

また、潜在意識の特性を生かしたやり方なのですが、ただ単に笑顔を作るだけで「NK細胞」の活性がみられるという報告もあります。

「笑い」に関しては、大阪国際がんセンターが、ガン医療における定期的な「笑い」の提供が、身体にどのような影響をもたらすかの詳しい検証を始めるということですので結果が楽しみです。

後々、心の状態が病気の発生や治癒に関わることを証明する研究につながるかもしれませんね。

それでは次は、笑う時のような明るい感情とは逆で、ネガティブな感情を感じる場合はどうでしょうか。

たとえば、悲しみや憤り、あきらめ、絶望、屈辱、恐怖等の感情ですが、この場合はやはり「NK細胞」の働きが大きく落ち込むことが確認されているのです。

心の状態とNK細胞

●笑う、明るい感情⇒NK細胞が活性化!

●悲しみや憤り⇒NK細胞の働きが低下!

このように、心の状態が「NK細胞」の活性、不活性に大きく関わっていることを裏付ける実験結果はいくつもあるのですね。

日本人の美徳はタイプC!?

また、ガンに関しては、アメリカで行われた興味深い調査があります。

それは、進行したガン患者150人以上を面接調査して、ガン患者の性格の傾向性を調べたものです。

調査の結果、ガン患者の4分の3以上には共通して見られた傾向性があり、その性格の傾向性に「タイプC」と名づけました。

その性格とは、怒りや悲しみ、不安、恐怖等のネガティブな感情を表に出さない、忍耐強く、自分よりも他人を優先するような気づかいをするというものです。

つまり、自分の本心を押し殺すことで周囲との調和を図るということですね。

ちなみに、病気と心理的ストレスや性格の関連性を研究している「精神神経免疫学」という分野では「多くのがん研究でいちばん共通して挙げられているリスク要因は、特に怒りに関する感情を表現できないことである。」ということが言われています。

いずれにしても、自分の本当の気持ちを心の奥底に押し込んでしまうということですが、これは和を以って貴しとする日本人には衝撃的な調査結果かもしれません。

日本人は一般的に他者との協調を重んじますので、他人の気持ちを害さないように論旨をぼかしてみたり、あまり強い主張をしなかったりするということがありますね。

それは日本人ならではの美徳ではありますが、ともすれば自分の本心を押し殺し過ぎて、怒りや悲しみ等の感情を心の奥底にしまい込むことが習慣になっている方も多いのです。

いたしかたない理由もあるのでしょうが、水面下で抑圧された負の感情はうまく開放されないと潜在意識に刷り込まれ、身体にそのはけ口を求めます。

そうなると、顕在意識より潜在意識が圧倒的に強いという力関係がある以上、

いくら表面的に陽気に笑っていても、潜在意識に刷り込まれたネガティブな感情が「NK細胞」の働きを落とし続けることになり、その結果として、ガン細胞を駆除することができなくなるのですね。

怒りに関する感情を長期的に抑圧し続けることで、潜在意識にそれが刷り込まれてしまうと、NK細胞の不活性が常態化してしまう可能性が高くなる。

病気をやめて健康を取り戻すために

これまで、ガンに関してお伝えしてきましたが、実は病気というのは、抑圧され続けてきた思いを身体で表現したものです。

したがって、

もし、あなたがガンに限らず何らかの病気を患っているのならば、まず必要なことは本当の自分のささやき声に耳を傾けることです。

自分は今、本当はどう思っているのか、どうしたいのか、どうありたいのか、どう感じているのかということですね。

それを実際に言葉や行動でそのまま表現するかどうかは別として、まずは本当の自分の思いに気づいてあげることです。

そのためには、

これまで身につけてきた「こうあるべき」「こうあってはならない」等の既成概念を、一旦横においてみてください。

怒ってはいけないとか、落ち込んじゃいけないとか、無理に感情を押し込めずに、憤りや不全感を感じるような自分をとりあえずよしとしてあげてもいいのですね。

このブロブをご覧になって、もし思い当たることがあるのでしたら、病気をやめて健康を取り戻すためにも是非、まずは自分の本当の感情に気づいてあげることから始めてみてくださいね。

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