バセドウ病と潜在意識

東洋医学と無意識の思考パターンから診たバセドウ病の原因とは?:後編

バセドウ病と心(潜在意識)の原因
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前編のおさらい

前編では、主に東洋医学の視点から診たバセドウ病の原因と治療についてお伝えしました。

おさらいすると、

東洋医学から診たバセドウ病の肉体的原因とは、気血をサラサラ流す「疏泄(そせつ)」という働きの過剰な亢進が、体内に余分な熱をこもらせるためということでした。

しかし「疏泄(そせつ)」という働きは、潜在意識の状態に大きく影響されます。

そして、東洋医学的にバセドウ病の原因をさかのぼっていくと、最後は心理的原因(潜在意識)にたどり着くというところまでお伝えしました。

そこで後編では、いよいよバセドウを引き起こす心の原因、無意識の思考パターンについてお伝えしていきます。

バセドウ病の心の原因とは?

病気を引き起こす心の原因には様々な思いがありますが、身体のどこが病んでくるかによって、ある程度共通する思いの傾向性があります。

たとえば、

乳ガンは「母親のようになりたくない」、
子宮ガンは「自分の女性性を否定したい」、
糖尿病は「自分の人生には喜びがない」等々…

実際には十人十色なので、必ずその思いが根底にあると言い切れるわけではありませんが、身体のどこを患うかによってある程度の傾向性は見受けられるのですね。

そして、甲状腺の問題全般では、

「私はやりたいことができない、いつになったら私の番がまわってくるの?」「私は犠牲者!」という屈辱感や、

「私は置き去りにされた」「自分の人生を妨害された」という不全感が関与します。

それらの思いが、怒りや憤りの感情へ移行すると、甲状腺機能亢進症(バセドウ病)として表現されやすく、

逆に、

あきらめや無力感、絶望感等の感情になる場合は、甲状腺機能低下症として身体で表現されるようになります。

「えっ!?まさかっ!」

と思われるでしょうが、

普段の顕在意識ではそのようなことは思っていなくても、潜在意識領域ではネガティブな感情を感じざるを得ない状態にある場合、

本当はこうありたいという自分の本心との間でノイズを起こし、それが気血をサラサラ流す「疏泄(そせつ)」の働きに悪影響を及ぼします。

特に怒りや憤りの感情は「疏泄(そせつ)」の働きを過剰に亢進させます。

その結果、

身体に余分な熱をこもらせ、以降、肉体的な病理を展開して様々な症状をおこしていくわけです。

いかがでしたでしょうか。

実はどのような病気であっても、病気になってしまう種は、その病気が発症するはるか前の心の中に蒔いてきているのですね。

ですから、年代別、対人関係別に過去の体験を振り返って、忘れているような感情までも丁寧に洗い出していく作業はとても大切になってきます。

ネガティブな感情は悪いもの?

ただ、ここでどうしてもお伝えしておきたい大切なことがあります。

それは、心の奥でネガティブな感情を持つことが病気の原因であるからといって、そのことで自分や他人を責める必要はまったくないということです

自分のネガティブなところは人情として隠しておきたいと思うものですが、

そのような思いや感情を持つこと自体は、決して恥ずかしいことではありません。

身体の生理機能に無駄がないように、そのような感情を発露する機能が元々備わっているということは、それが必要だからです。

身体だけは精密で無駄がないけど、感情には不要なものがたくさんあるというのもおかしな話ですからね。

今、ネガティブな感情が不要のように思われてしまうのは、

過去の体験やそれに伴うネガティブな感情が、あなたの人生にとって本当は必要だった理由にまだ気がついていないだけのことなのですね。

つまり、病気も含めてそれは悪いことでも恥ずかしいことでもなんでもないのです。

「嫌なだけの体験をすることになんの意味があるの!」

と思われるかもしれませんが、ネガティブな体験と感情にはとても深い意味があります。

それに気づく機会は、あなたが病気をやめていく途上できっと訪れることと信じています

そして健康を取り戻したあなたが、望む未来を自由にデザインしていけるようになることを願っています。

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